いつもの定住者の留鳥、イソシギとハクセキレイ、よく餌取りに使う川堰から滝越えに 連続して飛び出した。珍しくは無いシーンですが試し撮りにはアップで都合が良い。😎 【MyBest】 自分でもしぶしぶ妥協して選んだが、この程度では推したくない、次はもっとクリアに👆... 続きをみる
定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログの新着ブログ記事
-
-
ここでの鳥見は主に枝垂れた竹枝から飛び出したり、真下の沢へ獲物狙いで飛び込むのが 中心でしたが、今回は運良く竹枝の間をすり抜けて飛び去る姿にピントが合いました。😎 【MyBest】 暗い竹林の中を擦り抜けて飛んで行くコマですが、ピント、明るさを保って撮れた。?... 続きをみる
-
試し撮りといったら、セグロセキレイ。クリアなコマが繋がっていたら修理+Ver.Upは 成功したことになる。何となく感触的には良くなっていると思うがヒイキメでしょう。😎 【MyBest】 足の爪が細かい所として写っている点が気に入った、後半のコマですので良い方... 続きをみる
-
いつも出て来る「竹藪の沢」で、太い竹枝が何本も沢に枝垂れている環境だ。餌取りにも 子育てにも最適な環境、上流部で巣や塒には困らない。夏の朝夕は頻回に観察できる。😎 【MyBest】 初回の翼開大が縦長にキレイに写ってくれたので若オスらしさがアップで見られた。... 続きをみる
-
本流の中でも高い川堰の先端に止まる。真下を見つめて滝の下段へ垂直降下、獲物を しっかり確認できませんでしたが、咥えて飛び去るのを視認できました。😎 【MyBest】 滝に沿って急降下して行く途中のコマですが、反射の光で割と明るく写りました。👆 001 川堰止... 続きをみる
-
ついに届いた修理現品、何とソフトVer.Upは無料サービス!
修理に出したMyカメラが戻った!Ver.Upは無料サービスとのこと。部品を壊さないよう 細心の注意で使って行けるぞ、心に誓う!何しろ、同じものは生産終了なので直る所と 直らない修理があるとのことで、使い易かったものが手元に戻ったのは、ラッキーだ! ファインダー内の雰囲気が前と違う気がする。セン... 続きをみる
-
Canon修理大分県の工場からTEL、部品交換なしソフトのみ
大分県のCanon修理工場よりTELあり、部品交換無しで、ソフトのVersionUpのみで 修正可能とのこと、ラッキー!修理部品は少ないので次回大きな故障は直せないかも、 とのこと。とりあえず、神奈川YAMADA電気に送り返すとのことで、一安心しました! ・
-
新品カタログを見たらCanonM6markIIは製造中止修理は?
フルサイズの後継機が良い値段でずらりと並んでいた。価格も倍以上は軽くかかるぞ。 何とか、修理可能であって欲しい。APS-Cだが使い易かったので、直してCanonさん! ・
-
CanonM6markII300mmついに大故障、修理に出すが?
生産終了機種になっていたので、修理は難しいかも。しばらく、撮影から離れて 考えるしかないようだ。もし、だめなら、次のカメラは何が良いのだろうか? 手持ち派はそのまま、400mm望遠が欲しい、Canonにこだわらない、Sonyも 良いらしい。 何か、ご推薦がありましたら、コメントください。 では... 続きをみる
-
午後の光ですが太陽の方を向いて一連の捕獲行動、SS 1/2500を使えたので、このカメラ 最良の機能を発揮してくれた。バァッファメモリ一全体で約2秒、捨てたコマを含めると 35コマ以上、ピントも明るさも上手く行った。その内の30コマを繋いだ捕獲動作! 😎 【My... 続きをみる
-
-
午後3時ごろの暑い昼間、やや過ごし易くなってるが蒸し暑い川辺の道。カワセミは 対岸のブッシュに紛れて流れとギリギリの距離を保って上昇下降の飛行で移動か。😎 【MyBest】 半分、日影の良い位置で翼の開大なので羽分離や足、頭の模様などクリアに写った。👆 00... 続きをみる
-
向こう岸の遠いコンクリ壁の端から飛び出して、水面に向かって斜滑降の降下飛行だ。 水面突入までは間に合わなかったが、夕方の暗さの中では限界、まあまあ雰囲気だけ。😎 【MyBest】 なんとか、嘴のピントは出たが、翼はボヤボヤ、壁の端の上なので光はやや残る所。👆... 続きをみる
-
まだ若なのか、本流の方へ漁に出かけず浅瀬で小魚を狙って捕食している、数を捕れれば 腹を満たすこともできるので練習なのか。これから秋雨で水量が増せば本流もありだ。😎 【MyBest】 水中で咥えた獲物を安全に逃げられないように水面上へ上げる瞬間、咥え方は良い。?... 続きをみる
-
午後3時すぎに河原に出かけられるような日差しになって来ました、光もそれなりに 高いのでSSを1/2000で使えるのは嬉しいことだ。イソシギの飛行もだいぶ止まるぞ。😎 【MyBest】 選びづらいが、翼の白斑、羽の分離、ブレなどバランスの良いものを推したいが?... 続きをみる
-
夕日を真後から受けて川堰の上に止まり、すぐに滝へ向かって飛び出した。昼間なら淡い 灰褐色のみの体色となるが、薄暮の夕日が白い部分を染めて別の野鳥かと思わせる。😎 【MyBest】 何の野鳥?と聞きたくなるような体色、滝はまだ水色を感じるが、ハクセキは夕日色 👆... 続きをみる
-
もう親子というには大きくなった若を入れて3羽が高い川堰から飛び出した。まず、親が 先に、次に子供の若が後から続いた、最終的には3羽で飛び去ったが、2羽まで。 😎 【MyBest】 翼を広げた時、青系の斑が出て来る、「翼鏡」と呼ぶ、大人はここが目立つ訳です。?... 続きをみる
-
スズメ達の大群を撮ろうと思う人がどれだけいるだろうか?たぶん、ごく少ない。あの 集団行動を身近で見ると驚愕だ。あの子スズメ達がスズメ目の進化の頂点なのだから。😎 【MyBest】 スズメ若が草むらから飛び出す瞬間を周りの若雀たちが一斉に後を追って、バー! 👆... 続きをみる
-
私としては期待してなかったキビタキ若♂でした。カワセミの状況を撮りに来たら、黄色の小さな個体が水飛沫を撥ねていたので、300mmで覗いたら、キビタキ若オスだった。😎 【MyBest】 そういえば、かなり昔にオオルリが水浴びしてたのを思い出しキビタキもありか? ... 続きをみる
-
ブッシュの中で飛び回ると背景に紛れて行動が視認しづらい。基本的に水面や砂利面を 背景にしているのと同じ、ただ撮る側にとってはコントラストが出ず、苦労する訳。😎 【MyBest】 翼の背面の色合いや模様がクリアに上手く出ているので、このコマを第一に推します。👆... 続きをみる
-
たぶん、若の兄弟だと思う、2羽で飛び交う姿を見かけるがペアリングの時期ではない ので、兄弟か、独立して別々の道を行くのだが連れだって獲物探しをするのも多い。😎 【MyBest】 まるで、シンクロナイズドスイミングのように同時性がある、やはり兄弟だろう。👆 00... 続きをみる
-
-
カワセミ3羽の集まり、家族会議に見えたが、次第に喧嘩の様相だ。一羽の子供が親から 牽制されて怒っているが、しばらくすると飛び去り、分離、独立だ、皆、別々の道へ。😎 【MyBest】 家族会議といっても良い集まりで互いに牽制し合っている、怒りも諦めも喧嘩もある ... 続きをみる
-
ここでは、9/7の投稿の連写原画を補正して提示してみます。少しは見易くなったかな、 元の連写がクリアだったので、割合に手こずらず編集が上手く行った気がしますので。😎 【MyBest】 水面突入までの細かいプロセスで嘴まで水中に入った貴重なコマで私としても感動。... 続きをみる
-
円柱ブロックから飛び込んで獲物を狙ったが失敗、水中から脱出して元の円柱ブロックに 戻るところを連写した。ここでもコンクリ製の円柱ブロックに軟着陸の好きな体勢だ。😎 【MyBest】 こんな場面が写っていると、嬉しくなる自分が居る訳です、人それぞれで良いですね... 続きをみる
-
若とは思えないほど成長して立派になっているが、戯れながら縄張り争いをしてる様だ。 互いに独立して別々の縄張りを作りながら、ペアを探して行かねばならない秋へ入る。😎 【MyBest】 立派な成鳥になっているが成長過程としては若から大人へ移行する時期、兄弟喧嘩とも... 続きをみる
-
砂利面の石の上から低空飛行で突入し獲物ゲットか、元の石に戻った。獲物が写ったコマ が微妙で小魚か水生昆虫か不明瞭で残念だが捕れたようだ、低空飛行もキレイな感じ。😎 【MyBest】 浅瀬に向かって超低空飛行をしてる所がクリアで影も良いので、ここでは選んでみた... 続きをみる
-
飛行状態を撮る時には、飛び出しから着地までを繋げられると上手く行った方、片方だけ が撮れてるだけだと、ちょっと物足りない。ここでは両方が上手く繋がった訳です。😎 【MyBest】 着地直前の体勢が個人的に好きなのです、速度の制御と軟着陸の体勢変化が面白い。?... 続きをみる
-
本流の水際、砂利面の小石の上から獲物狙い、近くの浅瀬に突入し上手く小魚をゲット。 本流にトライすると危険も大きいが獲物も小魚中心に狙うので捕獲技術も上達する。😎 【MyBest】 ブレも少ないし翼の分離が一枚一枚止まって見える、SS1/2000以上を使えている... 続きをみる
-
対岸のコンクリ壁の端から垂直に上昇下降し、水面に向かう前段階を連写してみたが、 そこから先が重要なのに撮り損ねた。たぶん、水面の獲物の影を視認して狙っていた。😎 【MyBest】 連写の最後のコマまでピントを維持できたことは嬉しい、許容範囲内のブレで収めた。?... 続きをみる
-
川堰の滝は長い傾斜の形と短い垂直の滝があり、ここでは垂直の滝を急降下し、戻って 小魚を咥えるまでを繋げましたが、滝の泡とカワセミの組み合わせの方が美的だ。😎 【MyBest】 最後のコマですが、滝の下部で水面に近い、泡のボヤけた乱れ具合とマッチしたぞ。👆 0... 続きをみる
-
光の当たる部分と影の部分が半々、補正は兎に角難しそうだ、どうやって良いか見当が つかない。仕方ないので、撮れたままを補正無しで、全部載せてみることにします。😎 【MyBest】は、今回無しです。 ピントは幸い上手く来てるようなので、これから徐々に補正を加えて見易い連写にして 行こうと考えていま... 続きをみる
-
-
人はもう帰ろうとする薄暮の時間、竹藪の沢もだいぶ暗くなったが若オスが執念深く獲物 を探して飛び回っている。どこまで強く視認できるのか、カメラはもう機能しないぞ。😎 【MyBest】 薄暮の中では、カメラも限界、でもカワセミは諦めず獲物を探す飛行を続けてる。👆... 続きをみる
-
夏場はカワセミしか被写体が居ないと思っていたら、ハクセキレイ若がそこら中に飛んで 我が物顔に川瀬や砂利面を占領してるではないか。一羽に狙いを定め飛び出しを連写。😎 【MyBest】 水辺の夏草と被り合いながらクリアに写ってくれるのが新鮮な気分になりますね。👆... 続きをみる
-
焼けるような川堰のコンクリの端から、飛び出し、突入、脱出、獲物ありの結果だ。獲物 は水生昆虫のようで、よく見ないと分からないくらいだ、獲物がありで良いトライだ。😎 【MyBest】 水中から脱出した直後ですが、嘴の先に獲物の影が写っているのが何とか確認できる。... 続きをみる
-
野鳥の羽繕いは素早いし連写しても変わり映えしないので、あまり手を出さないと思う。 ここの若オスは明るい場所に止まってくれたので、翼の羽繕いだけ連写してみました。😎 【MyBest】 羽繕いの最後に翼を貫いて中の一枚一枚の羽をまるで櫛削るように丹念な作業でした。... 続きをみる
-
横枝の止まり木から夕日に向かって詳細な斜滑降の連写に成功しました。問題は夕日に 真正面から飛び出したことで、ハイライトが強く白抜け、補正でギリギリ抑えてたが。😎 【MyBest】 ここが最もクリアですが、もっと先まで続いてくれると良いのですが、仕方ない。👆 ... 続きをみる
-
夏場は夕方に竹藪の沢を訪れる、若たちが生まれ育った場所、部分的に紹介して来た訳 ですが、無理して全体像を連写してみました。沢の片側の若竹が風や雨で沢に覆い被さる 形に変化して来ていますので、カワセミにとっては休憩、捕食、繁殖と理想的と思う。😎 【MyBest... 続きをみる
-
だいぶ、夕空の入道雲も多くなって来た印象だ。午後の竹藪の沢を2時間ほど鳥見に出掛けたら、やはり若オスが獲物探しにやって来ていた。夕日に向い横枝から垂直降下だ。😎 【MyBest】 狭い沢に降下しながら翼を最大に広げるので相対的に大きく見える、翼も一部分離。?... 続きをみる
-
多分、田圃の方向に巣があるのでは、餌は咥えてないがオスの飛び出しが田圃の緑を 背景に浮き立ち映える写りになった。翼も上手く透けてクリアで、ブレも少なくOKだ。😎 【MyBest】 クリアで美しさを強調したい写りですので、これが良いかなと思い推しました。中々、... 続きをみる
-
若の餌取りでは、よくある失敗の一つ、今回は獲物の代わりに枝端を咥えたが、タバコの 吸い殻を咥えて出て来たこともある。上から見ると獲物に見える曖昧なものでも狙う。😎 【MyBest】 いろいろなコマが面白いしクリアですが、失敗がテーマなので枝端を咥えて脱出だ。... 続きをみる
-
メスの捕食を連写、オスは枝上での捕食を連写、あまり上手く撮れてないので2本載せて 何とか、まとめてみた。始めのメスの方がクリア、後のオスの方は暗くてボツに近い。😎 【MyBest】 このシーンは、クリアで分かり易い、叩きに入る前かな、はっきりしないが明るい。?... 続きをみる
-
-
川岸近くの水際で古びた金網と石の間に突入し、小魚の獲物をゲットした連写です。 こんな浅瀬で危ない所でも獲物を見つけると飛び込む、際どい場所でも餌は捕る本能。😎 【MyBest】 突入直前の槍のように鋭い体勢だ、狭い危険な場所の獲物にアタックする若オスだ。👆... 続きをみる
-
人工物を止まり木代わりにして飛び出すことは多い。町に近い農耕地の水路河川ですので 橋も多く掛かっているので、止まり木代わりにしたり橋下の影で涼んだりするようだ。😎 【MyBest】 人工物を背景にカワセミの自然な体色、翼の分離などがコントラスト的に浮き立った。... 続きをみる
-
飛び出しから斜滑降の降下飛行を連写したが、水面までは追いついていない。ここでは 飛行の部分的な細かい所を注目してください。足の爪まで分かると思います。 😎 【MyBest】 斜滑降の飛行連写の中で、これが一番まとまっていてクリアですので選びました。👆 001... 続きをみる
-
夏場は夕方しか出かけられないほど、猛暑だ。カワセミ若♂も竹藪の沢で日影を求めて 現れるしかないようだ。水量はやや増加し獲物も見えていますので、捕食している。😎 【MyBest】 若オスの成長ぶりを見てやって下さい、もう完全に一人前の大人で体色も立派だね。👆... 続きをみる
-
止まり木に丁度良いブッシュの横枝から垂直降下し獲物狙いかと思ったが、水浴びに なってしまった。本当は獲物が見えたのかもしれない、失敗が水浴びに変わったか。😎 【MyBest】 この一枚がクリアに写りました、普通はこの辺がブレて曖昧になるのが普通なのです。👆 ... 続きをみる
-
夕日を横から受けて、浅いが広い流れで小魚を狙うのは相当なテクニックが必要だが、 それをやって成功した若オスが出て来ました。浅瀬の川岸近くから本流へ挑戦だ。😎 【MyBest】 小魚を咥えて水中から脱出して安定した瞬間で上手く止まってる、ブレは仕方ない。👆 0... 続きをみる
-
焼けるような石の川土手近く、カワセミ♂が負けずに獲物探しをしていた。3回分の 連写を撮ることができたが、感覚的には夏の日に焼けながらも健気に頑張っていた。😎 【MyBest】 斜滑降で水面に向かう途中の一コマ、ブレ気味だが夏らしい雰囲気が出ているぞ。👆 00... 続きをみる
-
対岸のブッシュから飛び込み突入、幸い夏の明るさは保たれて影は薄い、水生昆虫を 咥えて水中から脱出して何とか元の枝に戻る体勢、羽搏きの力強さを感じるシーン。😎 【MyBest】 ちょっとブレが目立つが、獲物咥えて脱出する瞬間のビビットさが写し出されている。👆... 続きをみる
-
対岸の土手ブロックから飛び込み突入し、獲物咥えて水中から脱出。まだ、元の土手 ブロックに戻り、叩きながら獲物のドジョウを捕食しようとしている所まで連写。前半は 水中からの脱出で、後半は土手ブロックの上で叩いて捕食している部分の二部構成。😎 【MyBest】 体... 続きをみる
-
川堰の落ち込みに飛び込み、獲物をゲットしてから川堰の先端まで移動、小魚を叩いて 捕食するまでを連写、二段階に分けてアップしてみます。なるべくブレてないもの。😎 【MyBest】 獲物を咥えて安全な川堰先端まで飛び上がっている途中の一コマでクリアに写った。👆... 続きをみる
-
-
夏草の生い茂る対岸のブッシュに止まり木に適した横枝があり、そこから垂直降下、途中 から背面体勢に変更し腹部を見せて突入した結果、小さいが獲物をゲットして浮上。😎 【MyBest】 背面体勢に変更して飛び込んだのには訳があるのか、より獲物が見やすい姿勢なのか。?... 続きをみる
-
夏の日の出も遅くなって来ている朝7時ごろ、カワセミ♀が止まり木を使って飛び込み、 戻って来て、上手いこと方向転換、直ぐに次の狙いに向かって飛び出した。😎 【MyBest】 私の好みは、この着地の体勢なので選んでみました、ここが止まるとキレイです。👆 001 ... 続きをみる
-
梨の実を突いてる訳ではないだろうが、農家が大事にしてる梨農園にどこからか入り込み 中で自由に飛び回りながら、採餌していた。以外に人に近い野鳥で漂鳥に近い印象だ。😎 【MyBest】 農家の人は居ないので、敵は無し、自由に中を飛んで何やら採餌に夢中、獲物が?👆... 続きをみる
-
羽繕いの一つと思われるエンジェルポーズは種々の野鳥が見せてくれる、中々、可愛い。 森永キャラメルのマークだ。その後、流れの小石からキレイな飛び出しを連写できた。😎 【MyBest】 羽繕いの一種であるエンジェルポーズに注目した姿勢で全体がバランス良く写った。👆... 続きをみる
-
獲物のカマキリを河原の砂利面で見つけ捕獲し、叩いて弱らせて捕食するシーン。少し 大きめの獲物は叩いて弱らせてから捕食に入るのは、どうも一般的なやり方らしい。😎 【MyBest】 まだ暴れる獲物のカマキリを高く持ち上げて、石ころに叩こうとしている場面です。👆 ... 続きをみる
-
川堰のアオサギ本人の声を代弁させてもらうと、表題のようになる。ウグイもオイカワ♂ 婚姻色も旨いが夏は何と言ってもアユに限る、待ち伏せ漁でやっとゲット涎を垂らす。😎 【MyBest】 このシーンのアップが何とも言えず羨ましい、自分も釣って塩焼きにしたいのに。👆... 続きをみる
-
太陽が山の端の稜線に沈み、直接の夕日は途絶えたが空はまだ青く明るい、そんな薄暮に カワセミ若が近くの竹枝の天辺に現れ、ホバリングを兼ねた飛び立ちを見せてくれた。😎 【MyBest】 枝から足が離れた瞬間のコマ、若♂をイメージして補正したが自信がない、コメントを... 続きをみる
-
猛暑のこの頃は、夕方、午後5時ごろから竹藪の沢に出かけ、カワセミのやって来るのを 待つ感じです。夕日のある内は光り過ぎるのに苦労、薄暮になるとSSを落とすだけ。😎 【MyBest】 これ位が限度で、周りをあまり暗くせず、カワセミの体色を何とかキープできた。👆... 続きをみる
-
木陰なので明るさの程度が問題だったが、反射光がカワセミ本体に当たっていたので、 日影の連写でも何とか繋がったようです。何とも涼し気な水浴びで撮る方も爽やかだ。😎 【MyBest】 水浴びから脱出して止まり木へ戻る途中で、背景、飛沫、翼、方向など揃っている。?... 続きをみる
-
子育ての時期では、雛を守るため敵を近づけないため、親は自分で偽傷行動をしてまでも 敵の目を雛から遠ざける行動をする。今回アップした連写がそれに該当するのでは。😎 【MyBest】 どう見ても、弱ったコチドリで敵に襲われても仕方ない体勢をとり、ケロッと立つ。?... 続きをみる
-
-
冬場に農耕地へ餌探しに来るノスリは頻回に見かけるが、夏の天空を飛翔してる姿は 珍しい。近くの山で営巣してる可能性があるから、渡りではない個体もいるはずだ。😎 【MyBest】 夏の天空を飛翔するノスリの姿で珍しい、チョウゲンボウの方が頻度が多いかな。👆 001... 続きをみる
-
野アユは本能で上流を目指して遡上するが、この川は農業用の支流で先へは進めない。 川堰が多くありますので、そこを登らないと前に行けない。それを狙われるわけです。😎 【MyBest】 川魚に詳しい方なら獲物が中型の遡上アユと認知してもらえると思う、羨ましい限り... 続きをみる
-
流れの水際、草ブッシュを頼りにギコチナイ飛行を繰り返す子供たちに親も時々、餌を 与えている。まだまだ、子ツバメの力では渡りはできない、もっと強く長く飛べねば。😎 【MyBest】 一番下にいる子に餌が与えられたが、その子は結構しっかりした体色で上の子か。👆 ... 続きをみる
-
夏の始まりは、コチドリの出現でスタート、これに良く似たイカルチドリがいますが、 留鳥または漂鳥で渡り鳥ではない。単独で採餌してることが多い、コチドリはペアで、 いることが多い。もう巣立ち雛が若になり単独でも採餌に飛び回る時期になった。😎 【MyBest】 ち... 続きをみる
-
止まり木から岸の方の浅瀬に飛び込んで、多分、水生昆虫を狙った様子、すぐ飛び上がり 半回転して元の止まり木まで戻る一連の動きを連写した、何か咥えたか?着地は成功。😎 【MyBest】 元の止まり木への着地の姿勢だが、ちょっとギコチナイ、滑ってバランスを崩す。👆... 続きをみる
-
下草の地面に近い所で採餌してるようで、個体そのものの姿をしっかり確認しづらい種、 たまたま、自然ゴミの中で採餌してるのを見つけ、姿だけでも視認して撮りたかった野鳥、 採餌が終わると高い木の枝に飛び移り、囀る声が聞こえたが、表現できない声だ。😎 【MyBest... 続きをみる
-
7~8月にササゴイの子が河原へ出て来ると、ギコチナイ漁を始める訳ですが、浅瀬に 限定して小魚を狙う。水生昆虫を咥えてるのを見たことがない、根っからの川魚好き。😎 【MyBest】 これが漁の捕獲練習で一番立派に見える獲物ですので、ギコチナイけど選んでみた。👆... 続きをみる
-
どこに居るのかも分からないオオヨシキリ若ですので、この夏場に探すのは体に良くない ので、お勧めできないが、こんな所で餌を見つけて若が成長して行くのだと感心する。😎 【MyBest】 柔らかそうな若いバッタを咥えて得意げに持ち上げて、「捕ったぞー!」と叫ん... 続きをみる
-
朝方に車で近くの農場を回っていたら、畑の鉄柵の上でのんびり何かを食べていたので、 近づいて撮ってみると大きなカマキリを分解して捕食していた、朝の軽食のようだ。😎 【MyBest】 カマキリを食べているシーンが良く分かるので、このコマを選んだ、モーニングかな。?... 続きをみる
-
成鳥とは全く異なった体色の幼鳥だが、ホシゴイは身体の模様から来ているらしい、 若になると河原に降りて獲物となる水生昆虫や川魚などを捕食する、ミミズも食べる。😎 【MyBest】 これくらいの若になると川堰で小魚を捕らえることが可能となり、サギ科の本領だ。👆 ... 続きをみる
-
-
獲物のオイカワ♂は夏に婚姻色に変化し、元々白銀色のキレイな体色に青黒、赤味など 出現し、えげつない色合いの体色となるが、食べると旨い!と、ササゴイの声がする。😎 【MyBest】 獲物のオイカワ♂婚姻色のクリアなものを選んでみた、旨い御馳走だ、満足満足! 👆... 続きをみる
-
水浴び兼ねて飛び込み練習しているカワセミ若♂の続編です。今度のトライは近くの 棒杭に戻ること、飛び込みから少し飛ばないと着地できない、より強い脱出飛行だ。😎 【MyBest】 私が好きな着地体勢に入った時の瞬間です、ここが入ると入らないでは大違いだ。👆 00... 続きをみる
-
何度も飛び込みを練習していたように見えた。又は、暑いので水浴びを繰り返したのか、 だいぶ上手に見えるが満足いくまでやっても暑いので大丈夫ガンバレと言うしかない。😎 【MyBest】 若オスとはいえ、もう立派な成鳥に見えますが、問題は獲物を上手く捕れるかどうか。... 続きをみる
-
見つけ方としては、夏草と水際のあたりで草の葉が揺れてたら、その下にいるようだ。 じっと眺めていると動く方向が分かる、水際に出て来たり、草の天辺に出て来たり。😎 【MyBest】 最もオオヨシキリ若らしい姿は、こんな感じになり、喉あたりに若色が出ていた。👆 ... 続きをみる
-
留鳥だが姿を見づらい印象、小群で見かけるが鳴き声はイマイチだが、和風の体色が 好きだ。日本人好みか、生態が一般の鳥見客には分かりづらいが、カラス科なのです。😎 【MyBest】 和風の美を感じる体色だ、姿、形も良い、鳴き声だけはイマイチ、カラス科なのだ。👆 ... 続きをみる
-
落ちそうな太陽に最後の光で、カワセミ若がエンジェルポーズから夕日で赤くなって 飛び出した。夕日の色とカワセミの体色が混じり合って奇妙な色合いの翼になった。😎 【MyBest】 ブレてはいるが、飛び出しの翼挙上1回目のショットで、雰囲気は出てるかな。👆 001... 続きをみる
-
夏の漁としての獲物には、必ず、オイカワの♂♀が加わる、ここでは銀白色の胴体が キレイなメスを咥えた。オスは婚姻色で毒々しい色合いに変わるがサギ科には旨い。😎 【MyBest】 獲物のオイカワ♀を咥え込む姿勢で確実に手前に持ち込み、安全な場所で捕食する。👆 0... 続きをみる
-
ヒタキ科の幼鳥は皆、よく似ているがオオルリ若オスは翼がすでに青系の色が付いてる。 見分ける時に助けになるが遠くから見ると何かの若かな?と思う程度にしか見えない。😎 【MyBest】 葉陰の中にいるので暗いが顔付きにピントが来て表情がよく分かるので選んでみた。👆... 続きをみる
-
子育ての間に自分も何か食べないと。あたりを探し潜ってドジョウを捕まえたりしてる。 突然、近くに飛んで来た大きめのトンボを空中捕獲、川魚のように頭から飲み込んだぞ。 カワセミも赤とんぼを捕獲して、やはり頭から飲み込んだシーンを見たことがある。😎 【MyBest】... 続きをみる
-
遡上中の小鮎の姿が見られる時期で相模川の支流のMF玉川にも迷い小鮎がやって来る。 あまり成長は良くないが、野アユとして夏秋を過ごしてくれる、簡単な釣りも可能だ。😎 【MyBest】 親メスの手本となる小鮎の捕獲、捕食のプロセスを周りの若たちも真剣に見ている。?... 続きをみる
-
-
この季節は子育ての真っ最中という時期だ。メスは巣の管理もあるのでオスは餌探しで 飛び回り、積極的に餌を探し子育てに参加している、当然のことだが野生の偉さだ。😎 【MyBest】 大きな幹を背景に黄色、黒、白、餌の色などキレイにコントラストが出ていると思う。?... 続きをみる
-
小さな浅瀬の流れで川エビを捕まえて飛んで来た、ブロックに着地して川エビを叩いて 捕食するような行動だ、小魚ではないが水生昆虫らしいものを練習に捕獲している。😎 【MyBest】 私の好みで着地に入った姿勢がクリアで良いし、川エビの獲物も分かり易い角度だ。👆 ... 続きをみる
-
TVニュースでは、随分早くからカルガモ親子の交通整理の話題が出ていたが、安全な池 で子育てしてから元の川へ戻る訳です、その時、人間の道路を渡る危険があるからです。 もともと川に居るカルガモは河原の草むらで子育て、人に見られるのは泳げる頃から。😎 【MyBest】は、特にありません。リンクを付け... 続きをみる
-
一羽にピントを合わせて撮ろうとしてたら、もう一羽が帰ってきて同じ止まり木に着地。 なるほど、若の兄弟が揃って探検してるのか、餌は何か見つかったのだろうかと心配。😎 【MyBest】 このシーンがファインダー内のイメージに一番近い、こうして兄弟が揃った訳です。👆... 続きをみる
-
川の対岸、草ブッシュの中をぎこちなく飛び回っているカワセミ若♂?が目に留まった。 遠いが光を十分に浴びているので水面に向かう斜滑降の飛行を連写で追ってみた。😎 【MyBest】 若♂のようだ、後から日が当たっているので翼や足先などがクリアに見えている。👆 0... 続きをみる
-
尾が長いオスは、きっと立派に成長した大人、時々、尾の短いオスも出ているのは、青年 だろうか?今回は大人のオスを選んでみたが、長い尾が収まったり切れたり、大変だ。😎 ここでは、【MyBest】ありません、画質的に荒れてクリアではありません。 001 上手いことに、太い幹が背景だ 👇 002 同... 続きをみる
-
嘴のアップを中心に獲物はドジョウになりました。アップの意味はあるのかないのか、 疑問ですが、表情も入るので捕食者の野生の心理も出て来るような気がします。😎 【MyBest】 獲物のドジョウの皮の色、艶、味まで伝わって来そう、ダイサギの満足気な表情も。👆 001... 続きをみる
-
水浴びのシーンだが、若も混じって群れている。よく見ると淡い体色の若がいます。親も 入っている様子、カメラで撮ってみないと判別しづらいですね、群れることが大好き。😎 【MyBest】 群れて水浴びのシーンとしては、これが一番良いかな、9羽収まっているので。 👆... 続きをみる
-
嘴の下部が赤くなり出した若♀のように見える。浅瀬に点在するブロックを利用して 飛び込み水生昆虫をゲットして戻って来る連写ですが、まだ練習の域を出てないか。😎 【MyBest】 成鳥の大人カワセミと変わらない逞しさが出ている、成長は早い、秋にはペア探し。👆 0... 続きをみる
-
七沢側から薬師林道をゆっくり歩くと、なにやら動く影を発見。普通ならなんでもなく 通り過ぎる場所、望遠で覗くと影の中にあのブルーアイリングが光って巣も見えた。😎 【MyBest】 巣材を咥えて運んで来たところ、これから巣を少しずつ大きくして行く、蜘蛛の巣が 接着剤... 続きをみる
-
-
MFの川で川魚を捕獲する夏の名手だ、冬の名手はカワアイサで冬鳥の渡り鳥で水鳥だ。 大きめの川魚を見事に咥える、鮎もだ。足と目が黄色で目立つ、ササは、翼の模様か。😎 【MyBest】 川魚を捕獲後に安全な地上に運んで行く、足から胴から嘴まで全てが豪快な印象だ。... 続きをみる
-
ごく早い内のカワセミの子ども3兄弟を発見!♂♀は、まだ不明だ。仲良く親を待ってる 印象だが、もう若と呼んでも良い成長した3兄弟、だだ体色が淡く色付きがまだ悪い。😎 【MyBest】は特に無し。 001 かなり早い時期のカワセミ幼鳥3兄弟 👇 002 003 004 005 こんな早い時期の若... 続きをみる
-
雛もだいぶ大きくなり電線に止まれるようになっているが、遠くへ飛行することは、まだ できない。親は飛行訓練のために子を飛ばせようと牽制しながら促す、「遠くまで速く飛ぶ 練習」をしておかないと本当の帰省はできないと、教えている厳しい親の姿です。 😎 【MyBest... 続きをみる
-
これは、若ではなくオス親であろう、手前の枝から獲物探しで大胆に川面に向かって飛び 出したが、川面は水量が多く危険ではあるが腹が空いてるはず、ガンバレ、オス親。😎 【MyBest】 足の爪が分かる、SS 1/1250 ISO 1600で何とか行けた、近距離が幸い... 続きをみる
-
MFは相模川の支流の玉川ですが、そろそろ若が出て来て飛行練習を始める頃か、と思い 散策してみると、若の兄弟が2羽で揃って同じ枝に止まっていた、ラッキーショット。😎 【MyBest】 カワセミ若の2羽が許容範囲内のブレでフレーム内に収まったのは、これが良いか。?... 続きをみる
-
子育て中としたら幼虫などの柔らかい動物性の餌かと思ったが、どうも違うようだ、果実 の実か、ヘビイチゴなどの実が、美味しそうな実だ、酸味があって雛も食べそうだ。😎 【MyBest】 ヘビイチゴ系の実で酸味があって喉越しが良さそう、雛も好きなのかもしれない。👆 ... 続きをみる
-
たぶん、今年の若いカワセミ♂だろう、石上から突入し、上手く水生昆虫をを咥えて出て 来た。5コマだけだがピントも来た感じで私としては十分に満足できるレベルです。😎 【MyBest】 まだ梅雨時の薄曇りの天気なので明るさ不足で光沢感は出てないが動きは止まった。👆... 続きをみる
-
梅雨時の散策や鳥見は大変、曇り空が恨めしい、カケスが林の中でゴソゴソと動いた。 そっと覗いてみると、餌探しをしている様子だが動きは鈍い、暗く撮るしかないな。😎 【MyBest】 梅雨時のカケスを撮れただけで満足な感じで、餌も咥えているのはラッキーショット。👆... 続きをみる
-
渡りの夏鳥コチドリに似ているがやや大きい。アイリングは淡い色でコチドリのような 目立つ黄色光沢は無いし、足の色も淡い黄淡色でやや長い、嘴は大きめに感じる。😎 【MyBest】 河原の流木についてる水生昆虫を狙っているように見えるが、顔付きがクリアだ。👆 00... 続きをみる
-
若とはいえ、もうしっかり飛べるがブッシュの近くを離れはしない。まだ、速度や強さが 足らない。ブッシュに隠れ、目立たないように練習する必要あり、見つけづらい訳だ。😎 【MyBest】 翼の開大が一番クリアに写ったのが、この一枚です、梅雨時の光量で上手く行った。?... 続きをみる