定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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 定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログの新着ブログ記事

  • サンコウチョウ♀・♀の姿はオスより地味だが青い目が!

    サンコウチョウは♂の長い尻尾と、「月、日、星、ホイホイホイ」という鳴き方が有名ですが低山に夏鳥として飛来し営巣する素晴らしい種ですが、♀の姿は地味ですが少し大きくて巣を守ります。♂も協力的ですがちょっと遠目で休んでいたり、外敵を見張っていたりと役割が少し違うようです。まずは、地味なメスの姿から。 ... 続きをみる

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  • サンコウチョウ・巣作りが次の段階へ、少し大きくなる

    サンコウチョウ前回からの続きです。一応、場所は決まったようですので観察を続けられるようになりましたが、気を付けないと、いつ放棄されるか心配です。巣の大きさが少し大きくなっているようです。どこからか、巣材を集めて来ては作り上げて行く。蜘蛛の巣は材料として必須なようで、接着剤の役目を果たすのでしょう。... 続きをみる

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  • カイツブリ・子育て後の生活いろいろ

    子育て後の行動を見てると、餌を捕る、泳ぎを教える、翼の使い方、子に対して飛べるんだぞなどと、デモンストレーションしてるようにも思える。図鑑にもよく載ってるように トンボも食べる、ドジョウも大きいのが呑み込めるなど、詳しい意味は分からないが子離れが意外と早い印象ですね。 親の威厳を示しているようだ。... 続きをみる

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  • キビタキ♂・子育て用のエサ取り運びに夢中、近接写

    今年は夏が早いようでMFの林道も暑くて暑くて困ります。日陰を見つけては夏鳥を探していますが、やっと、サンコウチョウの声は目立って来ました。キビタキ♂と日陰のブッシュで出会い、近接写になりました。幼虫のような柔らかそうなエサを咥えては運んでいましたので、子育ての真っ最中でしょう。          ... 続きをみる

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  • オオルリ♀*林道の防護ネット内に巣作り開始か!

    いつもの林道から見上げると分かる位置に、オオルリ♀が巣作りを始めた!びっくり。 人工的な防護ネットの中なら、外からの大きめの敵を防げるが、蛇などは入り込めそう。 成功するだろうか?心配は募るが見守るしかないだろう。オオルリの巣を見つけたのは、 私は本当に初めてで、ドキドキだ。オオルリの生命力、野生... 続きをみる

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  • サンコウチョウ・ごく初期の巣作りスタートか!

    檜林の端っこで、ミツマタの枝を見つけ巣作りを始めようとする、ごく初期の行動を発見しましたので、経過を追ってみたいと思います。何か巣材をくっ付けているように見えますので、一応、ここで巣を作ってみようと決めたのではないでしょうか。 幹に隠れて非常に見ずらい場所を選んでいることが分かります。林道から見え... 続きをみる

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  • イソヒヨドリ・飛ぶとツートーンの翼が奇麗に写る

    特に♂の飛翔の時の翼の色が奇麗にうつりますね。多少、補正で協調されますが、留鳥化しているのでカワセミが撮れない時などに狙います。光量が十分な時には、輝くような青が好きです。遠目には黒っぽい鳥なんですが写してみると、青、赤のツートーンとなる。 最後のコマは、♀ですね。♂がツートーンに写ります。♀はど... 続きをみる

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  • キアシシギ・春の旅鳥、シベリアで繁殖、途中立ち寄った

    秋にはよく見かける旅鳥ですが、春は見逃すことが多い印象ですね。今回は上手く捉えることができました。ペアでで採餌してましたが♂♀の区別は分かりません。ちょっと大きさが違うので、♂♀のペアだろうと思います。

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  • オオルリ♂*子育てのための餌運びか!

    針葉樹林の中でオオルリ♂が昆虫の幼虫らしき餌を夢中で運んでいた。近くに営巣しているのだろう。谷の方で捕まえた餌を山の上の方に運んでいるようだ。この時は♀の姿は無かったので、抱卵しているのだろう。♀のためにも♂が運んでいるように見えますね。 オスも一生懸命に働いているようで、人も男女関係なく子育てに... 続きをみる

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  • キビタキ♂♀・ペアで協力して餌運び+子育て中

    5月も後半になり縄張り争いも落ち着き、いよいよ子育ての時期に入っているようです。 ♂、♀、どちらも餌運びに懸命で子育てに励んでいるらしい。営巣の場所はだいたい見当がつきますが、正確には分かりません。これは、昔の野鳥研究者の方が熱心で古い本に 白黒写真で載っていることがあり、それを見て満足してます。... 続きをみる

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  • カイツブリ・雛孵り、子育てに突入

    前回投稿したカイツブリの雛が孵りました。子育て期に突入です。いろいろ、可愛い仕草も見られるようになりました。背中に子供を隠して載せている姿は図鑑にも必ず載っていますが、実際に見ると男でも親心をそそられますね。 ウリボウみたいな子も、世話をする親も、日本一小さい水鳥として立派に生きている姿は ジーン... 続きをみる

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  • ミソサザイ・囀り、早戸川上部

    プチ遠征、日帰りで早戸川上部の魚留まで50ccのバイクで登り、エンジンを切って 降りて来るという特殊な手段を使いました。とにかく、ゆっくり、何回も止めながら左右の沢を丹念に聞き耳を立てることになりますが、ミソサザイの囀りをキャッチしました。 バイクを降り、近づけるまで近づいて待っていると沢の上から... 続きをみる

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  • サンコウチョウ♂♀・初見、林道登り切って西側で

    今シーズンの初見になります。鳴き声は聞こえていたのですが、いつもは林道東側で よく初見をするのに、今回は反対側の西側で出会った。西側はあまり行かないので、 今年はそちらにも足を運ばなければならなくなった。距離的には、シンドイ!昼飯を持っていかねば、おにぎり一個で十分だが。 始めの1コマだけピントが... 続きをみる

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  • カルガモ・流れのある水面から奇麗な飛び立ち

    川の流れを遡っていたカルガモが人の接近に警戒してか急に飛び立った。実際には、かなり素早い身のこなしで普段からは意外な俊敏さだ。連写に練習には、丁度良い速さで、私でも数コマを捉えることができた。もうすぐ、営巣なので警戒心も強くなっているようだ の 風切り羽根の胴体寄りに奇麗な青い部分が飛ぶと光って写... 続きをみる

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  • ツバメ・河原で巣材の土をめぐる2羽の争い

    ツバメの尻尾の模様や柔らかさが奇麗な場面を偶然、連写してしまった。巣材に使う河原の柔らかい土をめぐって2羽のツバメがぶつかり合うシーンです。たまたまの連写です。 何気ない意外なショットがあるのが楽しみの一つですね。       2羽が交錯してくれたので、意外なショットになった。ツバメは連写の練習相... 続きをみる

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  • センダイムシクイ・他のムシクイとの違いは、頭央線!

    センダイムシクイを撮るとなると、見上げる方向になりがちですので、他のムシクイとの弁別は頭央線があるか、ないか、これが一番はっきりする特徴なのですが、なかなか写り込まないのが悔しいところですね。ほぼ、目線の高さで撮れましたので、はっきりです。  頭央線ショット やはり、林道はある程度の高さまでは登る... 続きをみる

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  • オナガ・飛び出し連写+α、和の色合いが良いが声が?

    オナガの飛び出しを連写の練習でやってみましたが、F固定なのでだんたんピンあまになるのが良く分かります。静止では、和風テイストの色合いが好きです。淡い感じがいいですね。声は残念!天は二物を与えず、ですか。 声を聞かなければ、姿は美しい留鳥です。あまり、見られない地域もあると図鑑には書いてありましたの... 続きをみる

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  • コジュケイ*巣立ち雛を連れた親は、1匹いない!

    子を連れて林道を横断しているコジュケイの親が大きく鳴いている。どうしたのかと思った時に側溝に落ちた一匹の子を見つけました。これは大変、親は助けられるだろうか? でも、バーダーのサガでまずは撮っておかなければ!数枚撮って、そっとその場を離れました。その後、親が助けられたか分かりません。落ちた子も盛ん... 続きをみる

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  • ガビチョウ・巣立ち雛を見つけたので

    偶然、親を追いかけてるガビチョウの巣立ち雛が土手を登り切らず、悪戦苦闘している所に出くわしました。外来集でウルサイ鳴き声なので夏は特に嫌いなやつですが、子は可愛いですね、つい、撮ってしまいました。         この時期は子が出るので楽しいですね。

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  • カケス・ジェージェー、サスペンスの背景の鳴き声だ

    森や林を守る留鳥、漂鳥でドングリなどを隠して忘れるので芽が出る。よく鳴き声は聞くのに撮ろうとすると、木陰に一部が隠れていて全体像が捉えれない。意外と苦戦する鳥ですね。春~夏は特に繁殖もあるので警戒心が強く、人を避けてるようにも見えます。 6月になると、カケスの巣立ち雛をMFの林道登りの途中で見るこ... 続きをみる

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  • カイツブリ・抱卵が始まった、大雨に注意だ

    梅雨前に浮き巣での抱卵が始まった。卵は4個ぐらい。問題は大雨によって浮き巣ごと流されてしまうこと。しかし、カイツブリはめげることは無いようで、何回でも浮き巣を作って営巣に励む強い野生本能を持っていることを観察に来る近所の田んぼの人々もよく知っていて、「また、作るから大丈夫さ」と声をかけてくれること... 続きをみる

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  • カワウ・飛び出し連写、3コマ+3コマ

    飛び出しを連写するのは練習のことが多い。いざとなった時、慌てずに猛禽類をゲットしたいと思っているが、失敗が多いのが現状です。カワウは、その点で良い練習相手です。 今回のは、まあまあ、よく止まって見えると思います。 カワウは、人を警戒するとどっちの方向に逃げ出すか、分かりずらいので惑わされないように... 続きをみる

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  • キビタキ♂・強い日差しを避けて木陰で囀っている

    夏日のようで日差しが強く痛いくらいの日で、キビタキたちの囀りは木陰から聞こえて来るようだ。そんな場所を探しながら林道を登って行くと激しい警戒の鳴き声が近くから聞こえている。そっと待って、とにかく視認しなければ、始まらない。木漏れ日に紛れて姿を見つけるのが大変だ。動きがあると人の動体視力で目が向くバ... 続きをみる

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  • クロツグミ・この辺では営巣する貴重な夏鳥の一種!

    オオルリ、キビタキは夏鳥の二大代表種、クロツグミは、まず鳴き声で先に到着を確認できます。しばらく落ち着いてから姿を見せるようになります。縄張り主張の囀りや他の夏鳥との争いの場面などです。今回は遠景と近景に分けて投稿してみます。地元の低山で営巣してくれる貴重な種なので私は好きで追いかけてしまいます。... 続きをみる

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  • エナガ団子・巣立ち雛たち兄弟が寄り添うように

    5月はエナガの子が一番早いか?小さな巣立ち雛たちが寄り添って団子のように連なった状態を団子のようだと言ったもの。メジロも見られるし、他にも種類があるかもしれないが、私は、エナガとメジロだけ。 葉陰に止まってたりすると補正が大変ですし、子供たちは皆、似たり寄ったりで模様が はっきりしない、けれど、可... 続きをみる

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  • オオルリ♀・苔のような巣材を忙しく集めていた

    この春は少し早めにオオルリ♂が飛来し♀も一緒に撮れたのがラッキーでしたが、その♀かどうか分かりませんが、苔のような湿った草の巣材を夢中で運んでいました。オスは縄張りの囀りを長いこと、モミの木の天辺(一番高い木)SongPostで頑張っていました。 ほぼ2~3の谷筋を広く支配しているようです。 オオ... 続きをみる

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  • キビタキ♂♀・薬師堂の裏庭でキビタキ三昧の味わい!

    今日はラッキーが重なって表題のような状態に包まれた!いつもの林道を登って行くと、薬師堂があり立派な広葉樹の裏庭があります。調子が良かったので、そこを抜け反対側の林道を下ったりして十分運動にもなった。戻って薬師堂の裏庭に出ると、キビタキとクロツグミの縄張り争いの囀り対決に偶然、遭遇していた。自分はそ... 続きをみる

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  • オオルリ♂、キビタキ♂・同時に近くで2種類撮れた日

    いつもの林道を登って上部に着くと、すぐオオルリ♂の囀りがブッシュの中から聞こえたので、回って高い所へ出てくると予想し待っているとバッチリ当たり。続けて近くから、 キビタキの警戒の鳴き声、林道の影に隠れて待っていると、これもバッチリあたり。2種ほぼ同時に撮れました。ゴールデンウィークも終わり、夏鳥が... 続きをみる

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  • アオゲラ・春の雰囲気は冬とは違い繁殖期だ!

    春か初夏にかけてのアオゲラはまさに繁殖期の色艶が出て来て、冬の姿とは全く違う。 よく山中に響くような大きな鳴き声を立てるのでびっくりする。活動範囲も広いので、あちこちで採餌しているようだ。留鳥なのでこの辺の林の中で繁殖し、夏には子のアオゲラが見られる。夏の貴重な主で、バーダーを飽きさせないので、感... 続きをみる

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  • イワツバメ・+ツバメ、巣材の土運びに夢中

    巣材に柔らかい土を使うのは両者同じですので、川べりから同じような土を見つけて運んでいます。ツバメの方が藁などを混ぜたお椀型の巣を作るのに対して、イワツバメは土中心で出入口の小さな球を意識した形を壁隅などに作ります。ツバメの巣の下に人が板を設置してやるのを見ますが、大雑把な感じ、イワツバメの巣の方が... 続きをみる

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  • ヒヨドリ・変な所から巣材集めをしていた

    留鳥のヒヨドリですが、そろそろ繁殖期なのか巣材を集めているようなショットが撮れました。人の結んだ藁だと思いますが、巣材に適しているのでしょう。一本ずつ、引っ張って行きました。とかく、カメラを向けられない存在のヒヨドリですが、こんな可愛い仕草もあるのです。 藁のひもを長く引っ張ったのですが、切れてし... 続きをみる

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  • フクロウ・林道の林の幹の影に、身体の一部が見えた!

    留鳥のフクロウがいることは分かっていたが、実際にその姿を見たことはなかった。今回は数本の木の幹の影に、確かにフクロウを確認できた。全体像が撮れなかったので、その雰囲気だけでもと思い、アップすることにしました。初撮りです。 最後のコマは後ろ向きになったので、尻尾の方が見えています。しかし、全体像を捉... 続きをみる

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  • キビタキ♂・枝上やっと捉えた姿、枝に隠れていた

    まだ、警戒心が強いようで、鳴き声を聞いても姿を捉えられずにいた。来たばかりで縄張り争いが先で喧嘩状態、♀とのペアができて、ある程度安定してくると、♂が枝上で縄張り主張の長い囀りを聞かせてくれて、こちらのショットも楽になってくるでしょう。 今はこんなところです。♀の姿でも見せてくれると、もっと安定し... 続きをみる

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  • オオルリ♂・(続)枝上、飛び出し、樹冠、令和5/2

    今日も林道登って来ましたが、オオルリ♂のみでした。キビタキは姿を見ることができましたが、ショットにはならず、残念。到着したばかりで、警戒の鳴き声ばかりでした。    枝上    飛び出し    モミの木の樹冠 縄張りを張っているようだ。決まってこの場所で囀っている、それもかなり長く。 他の夏鳥の声... 続きをみる

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  • オオルリ♂・令和元年5月1日、林道登り樹冠と枝間で

    今日は令和元年5月1日、薄曇りの中、林道登って探しました。オオルリ♂だけは出て来てくれました。キビタキは声のみで姿見えず残念。オオルリ♂は縄張りを張ったようで、一番高いモミの木のてっぺんで長いこと囀っていました。途中、一度だけ枝間に降りて来てくれたので近接写も何とか撮れた、そんな記念の日でした。 ... 続きをみる

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  • イソヒヨドリ・空中羽虫採餌、人の畑で何を採餌?

    春本番になってイソヒヨドリの採餌が活発になっている。ひとつは、人の家の屋根から飛び出して羽虫を捕食する瞬間、二つ目は人の畑で何を見つけたか、採餌。本当は「磯」に主にいるので名前が付いたのだろうが、この辺では山里なのに留鳥化しているようだ。 (1)風景 (2) (3)人の畑で採餌 イソヒヨドリも飛翔... 続きをみる

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  • キビタキ♂初見、オオルリ♂その後の様子(初見から1w)

    今日は連休前半の日曜日、私は地元で野鳥写真にトライ、山や川が近いのでジモティーで過ごす予定。この趣味は一年中野鳥たちの生活に追われますが雨以外なら何かしら追いかけることができるので、定年後としては良かったと感じています。 (1)林道上部から江ノ島の海が見えます (2)キビタキ♂(補正++) (3)... 続きをみる

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  • モズ♂♀・水平飛行を止めて見ると意外とキレイ

    河原の常連のモズ♂♀は飛翔を止めて見る練習にいつも対象となりますが、春は繁殖に向けて活発だ。一枚だけ菜の花を背景にしたのが撮れたので入れておきます。秋のギーギーという鳴き声が有名ですが、あれは冬に向けての餌場争いの合図ではないか。繁殖期は、意外と早い時期から始まる印象ですね、初春かな。 ここまで♂... 続きをみる

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  • カワセミ♀・水浴びと飛翔、巣穴を抜け出して・・・

    まだ、カワセミの子供は巣立っていないようだ。本物の巣はどこだか分からなくなってしまったのは残念ですが、待つしかないようです。♀の水浴びと飛翔が撮れましたので。  ここでは餌を捕ることは全くせず、ただ、水浴びを繰り返し飛び去って行きました。

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  • カルガモ・水面から飛び出し5コマ(最近よく飛ぶ)

    カルガモは留鳥なので、いつもいる印象だが今は良く飛翔するのを見かけます。しかし、部分的には渡るものもいるようで、飛ぶ本能は今頃になると、うずいてくるのかもしれない。少し遅めの繁殖が夏にかけてやってくると、都会のカルガモが子供を連れて道路を横切る映像がニュースでながされる時期となる。   こんな田舎... 続きをみる

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  • コガモ♂♀・まだ居た、平成最後の滞在となるか

    薄曇りの今日は河原へ出掛けたが、カワセミの巣穴には戻って来てない様子。別のところを使っているらしい。残念!カワセミ♀は水浴びに近くに来ていたが、巣穴には入らない コガモ♂♀の小群がまだ残っていた。平成も最後の滞在と思い、カメラを向けて見ました カルガモも混じってよく飛ぶ練習に入っているようだ、落ち... 続きをみる

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  • キジ♂♀・春先はよく畑など人の生活範囲に現れる

    繁殖期に近づいているにか、キジをこの時期に見かけることが多い。浄水場の敷地のコンクリートの道路を歩いていたり、林道近くの畑でエサを探していたり、♂の後から♀が連れだって出て来たりと、皆さんも日本の国鳥を身近に目にしていることでしょう。いくつか、近接写になったものをアップしておきます。(PS、父の七... 続きをみる

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  • タシギ・四月初旬の撮り、河原の端の水たまりで

    この辺では見かけるのが珍しい。冬から春にかけて旅鳥として立ち寄るタイプらしい。 冬鳥としての投稿が何件か見られたが、繁殖地はもっと北になるので旅鳥として立ち寄ったのではと、思われます。 地域によっては冬鳥として越冬、この辺では越冬している感じではなく、旅鳥としての 立ち寄り餌場なのかもしれない。営... 続きをみる

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  • イソヒヨドリ♂・河原で曲芸飛行で採餌してました

    河原のブロックの間を上手いこと飛び回って餌を探している姿が良かったなあ。結果的に小さな虫をゲットしたようです。意外と機敏に動き回るのに感心しました。 何となく、鈍くさい印象のイソヒヨドリですが、この場面を見てからスゴイなと感じるようになりました。生きることには、俊敏な行動が必要ですから当然なのかも... 続きをみる

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  • オオルリ♂・初見から三日、その後の様子(続)

    ゴールデンウィーク前の静かな内に夏鳥の到着を確認したいと思っていますが、とりあえず、オオルリをしっかり撮っておきたい。初見からのその後の様子をアップしてみます。樹冠、葉陰、枝上など様々シーンで姿を見せてくれています。奇麗な囀りというよりは、威嚇の鳴き声ではないかと思われる声を出して、他種と争ってい... 続きをみる

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  • センダイムシクイ・小さな地味な夏鳥、囀りはグー

    昨日は冷たい風で早々に諦めて帰って来たのに、今日は朝から穏やかに晴れ、風も無い。やはり、オオルリの囀りが出迎えてくれました。アカハラの声もしていました。日陰で休んでいる時、新芽の中に隠れて動き回る小さな野鳥を見つけました。センダイムシクイ、葉陰の昆虫などを餌にしているようだ。これが、もうすぐ、囀り... 続きをみる

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  • アカハラ・こちらでは夏鳥、到着しました

    今日は天気が良かったのですが、風が冷たくシベリア寒気団の残りが日本に降りてきてるとの天気予報。確かに林道登ってみたら、風強くちょっと寒いくらい。オオルリ見つけに行ったのですが、鳴き声もしませんでした。奥の方で空腹を満たすべく採餌に忙しいのだろう。その代わりといっては失礼ですが、アカハラが初見となり... 続きをみる

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  • オオルリ♂♀・初見、こちらにも到着しました

    昨日、今日と良い天気に恵まれ、こちらの山々も広葉樹の新芽で淡い明るい緑で一杯になりました。昨日、オオルリの声だけは確認したのですが上手く撮れず、今日は午前中早くから林道に入りました。低山になりますが、割と崖や急峻な南向きの斜面があり、江ノ島の海が見える地形ですので、オオルリが始めて取り付く休憩の山... 続きをみる

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  • アオゲラ・暗い林の中で、今回は補正の妙となった

    シルエットだけのアオゲラを暗い林のに幹で見つけたが、逆光で暗い。背景の光は強く、アオゲラ自体は黒いシルエットになったので、帰ってからどこまで補正できるか、試してみた。Windows10,HomeVersionの中のフォトアプリの限界まで試した結果です。もちろん、カメラの良さ、限界もあるので、もっと... 続きをみる

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  • スズメ・巣材を集めています

    春の河原の風景としてスズメの動きは気になります。いつも見てるのでカメラを向けることがないのですが、今回は巣材集めと運び出しを撮りましたので、アップしてみます。    「ススキの穂先を集める」     「運び出しの連写」   狙ってても上手く行くことは少ないですが、今回のものは、何とかいけたかな? ... 続きをみる

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  • カワセミ♂・小魚を運んで来たのに♀不在、自分で食べた

    巣穴周辺の出来事ですが、♂が小魚を咥えて戻って来たが♀が不在、仕方なく自分で食べた所までを連写で表してみた。運んで来る時は、小魚の頭を先ににして咥え♀に与え易いようにする。自分で食べる時は小魚の向きを反対にして自分で呑み込み易いようにします 良く見ると、その瞬間が分かりますので観察してみて下さい。... 続きをみる

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  • コチドリ・別のペアが交尾、縄張り争いが激化?

    河川の方では、コチドリが増えてるようで何ペアぐらいできてるのか分からない状況だ。夏鳥としては優勢なようで「ピューイ、ピューイ」と鳴き声があちこちで聞こえます。 ツバメ類、シギ類、猛禽類、チョウゲンボウ、ノスリの姿もみられます。カワセミの観察を兼ねて歩き回ると夏に向かって変化している。農耕地も田んぼ... 続きをみる

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  • カワセミ♂♀・巣穴の観察と、その周囲(続)

    今日は土曜日、朝から内科のクリニックに定期の検診に行き、いやな注意を受けて来た。午前10時ごろには終了し、そのまま河原に出掛け、カワセミの巣穴の観察をして来た。天気も良かったので桜を背景に河原を撮って来ましたので、載せてみます、かなりの田舎ですよ。カワセミも巣穴の周囲にとまってくれたので、顔を見せ... 続きをみる

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  • イカル・朝早くから「キーコーキー」の囀りで起きる

    漂鳥で春から夏にかけて樹冠でよく囀ります。自宅の裏山で朝早くから一番で鳴き出すので起こされます。姿はずんぐりむっくりですが声は大きく美しい。今はサクラの花芽を食べたりするので人里に近く姿を現す。十羽ぐらいの小群で移動しているようだ。       どうも群れの中にリーダーがいるようで、それが最後まで... 続きをみる

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  • コチドリ・三羽で餌場の縄張り争い

    コチドリは砂利面の河原が好きです。餌場でもあり、そろそろ営巣場所をどこかに探さなくてはなりませんので、河原の砂利の多くて広い所を選んでいます。はじめは、二羽だけがペアで採餌していたのですが、三羽目が飛び込んで来たので争いが始まりました。 ♂♀同色なので見ずらいし、分かりずらい画面になってしまいまし... 続きをみる

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  • ツバメ・今は土運びの時、飛翔を止めて撮りやすい

    ツバメの飛翔はイワツバメより、やや難しいが独特の尾の模様は奇麗ですね。そこを狙って土運びの川辺で待機して飛び立つところを連写してみた。顔はコントラストが低く赤いので写りずらい。尻尾だけ見て楽しんで下さい。 見慣れたツバメでも、尾の模様が好きなら撮ってみたくなりますね。ツバメにカメラを向けている人は... 続きをみる

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  • カワセミ(続)・今の巣穴の様子は・・・

    初投稿から随分経ちましたが、まだ、ペアが使っています。穴掘り行動は終わり出入りを繰り返しています。巣穴から顔だけ出して警戒したり、♂は小魚を頭を先にして運んでいます。私から見ると非常に危険な場所で、関心のある人に見つかったら、今のところ、私だけが撮っているので周りには知らんふりして観察しています。... 続きをみる

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  • イワツバメ・初飛来、すぐに土運びを始める

    いよいよツバメ類の飛来、夏鳥系の始まりだ。この辺は普通のツバメよりイワツバメの方が目立つようだ。川辺の土を運んで橋の下などに巣を作る。人家よりも自然環境を好む印象が強い。この土運びの時しか、飛翔を止めて撮るのは、難しいのでアップしてみます。 イワツバメは白色部があるので止めて撮りやすい方ですが、普... 続きをみる

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  • キセキレイ・飛翔を止めて見たい

    野鳥の飛びものを止めて見ることは、是非トライしてみたい目標だが、キセキレイがなかなか上手く撮れない一つですね。今日は、4コマだけピントが合いましたのでアップしてみます。セキレイ類の飛翔は予想がつかない、柔軟な飛び方をするのるので偶然性が強い 暖かくなると空中の飛んでる羽虫を餌として捕っているので、... 続きをみる

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  • コチドリ・初飛来か、夏鳥、交尾も。

    夏鳥系としては、河川でコチドリが一番のりかもしれない。そうだ、ツバメの方が早かったと思います。初の飛来なのに交尾も見せてくれてラッキーだったようだ。二羽がかなり離れて採餌していたのに、何が合図なのか、つかつかと寄って来て交尾になった?! この後すぐまた離れて別々に採餌に戻って行った。今シーズンのペ... 続きをみる

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  • ルリビタキ♂・初春、渡り前の活発な姿(縦モード)

    渡り前の初春のルリビタキ♂を縦モードにしてみたいと思います。横モードより、やや、ピンあまになりやすいですが、自分なりにばっちり撮れてるとおもいますので、あえて、やってみたいのでアップしてみます。                                                    ... 続きをみる

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  • クロジ♂・まだ残っていたが、採餌に夢中な感じだ

    初春はクロジが奥から出て来て、夢中に採餌に勤しむ雰囲気があり、人への警戒心も少なくなっていて、バーダーにとっては撮りやすい時期のような感じがしています。 なかなかブッシュの中から出て来ないが、今は人前でもよく採餌する姿を見せてくれる。 感謝、感謝、元気に渡ってほしいですね。♀はもっと褐色系で淡い体... 続きをみる

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  • シメ・最後の冬鳥になるか、渡りの準備か山の様子

    暖かい冬かと思っていたら、ここに来てギリギリ寒さが戻って来ているようです。冬鳥も早めに居なくなるか、ところが結構まだ残っているようです。今回は、シメの山の様子をアップさせてください。クロジも残っていたので次回にでも。                初春らしく草の花芽を嘴で毟って食べてました。

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  • カワセミ♂♀・(続)小魚咥えた♂、巣穴の中が長い♀

    今日も続けて観察写真を撮りに行って来ました。すこし、変化があり、まず♂が小魚を咥えて♀を待ってました。小魚の頭を先にして運ぶ方法は、巣穴に向かう時の特徴ですね。♀は中に居る時間が前より長くなっています。去年と同じ中古の巣穴ですが、去年は大雨で放棄したものです。今年は上手く行くと良いのですが、前回よ... 続きをみる

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  • カワウ・飛び出し3コマ×2

    AF固定で9コマ/秒の連写機能がありますので、何でも飛び出しの数コマを止めて撮りたい気持ちがいつもありますが、カワウはその練習に丁度良い相手ですね。目玉がブレなけければ成功となります。 カワセミの飛翔を止めるには、まだまだ難しいのですが、カワウ、アオサギ、イソシギなどは、よい練習相手になってくれま... 続きをみる

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  • カワセミ♂♀・巣穴掘りに挑戦を続けている

    今日も午後から雨混じりの天候でしたが、河原の方へ出掛けてみました。実は、カワセミの巣穴(中古)掘りが始まっていて、尚且つ、去年と同じ巣穴を中古として使っています。♂♀ペアでやってますので今年は上手く行くのかと心配もあります。 見ても分かるように水面から近すぎるのが不可解なところです。梅雨の前の大雨... 続きをみる

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  • ルリビタキ♂・三月最後、再び美しい姿に出会えた!

    今日の天気予報は曇りのち雨でしたので、こんな日に出てくる猛禽類を目当てに自然保護センターのフィールド(湿性植物園)へ出掛けて行きました。子供春休み野外学習も入っていて午前中はにぎやかで野鳥どころではない感じでしたが、午後は帰るバーダーも多く静かな環境に戻りました。ところが予報は外れて二時間ほど日が... 続きをみる

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  • カワセミ・三月末の今は巣穴に夢中

    3~4月はカワセミの営巣の時期に当たります。基本的には垂直の崖に巣穴を掘って外敵から卵を守ることになります。いろいろな所に古い巣穴もたくさんありますので、中古巣穴ということもありますが、新しく掘ることが多い。餌場の河川から遠いことは良くあることで、小魚などの獲物を捕って山や丘の方へ遠く運んで行く行... 続きをみる

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  • イソシギ・河原の定住者で地味だが主的存在

    地味な野鳥だが飛んだ時の羽模様が大好きです。この鳥を熱心に撮ってる人を見たことが無いくらい。私は飛翔を止めて見たいと、いつもカメラを向けます。 ミミズは大好物のようだ           羽根の模様が一瞬キレイでたまりません。

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  • カワアイサ♀・冬の渡り鳥ですが、三月末は珍しい

    冬場の1~2月には、良く見かける水鳥でかなり激しい食欲の持ち主、小群で飛来して、川魚を潜って捕獲する。カワウよりがっついて食べる印象がある。アップの嘴を見ると、細かい鋭い歯がいっぱい生えていた。三月末は初めてだ。         飛翔ショットは、ピンあまになってしまって、これだけ。

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  • ルリビタキ♂・まだ残っていたのか!

    もう、居ないだろうと思っていたら、目の前に現れました。春の気配を感じさせる色でしたので、びっくりしました。帰る先を考えるとまだここで越冬の続きをしていた方が良いと、本能が知らせているのだろうが、凄い能力だ。人の思いを越えている。一品ものです            

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  • キセキレイ・他種との争い

    キセキレイは山道の道案内のような行動や、河川で良く見かけるスマートな素早い野鳥で留鳥です。山より川の方が多い。しかし、不思議な謎の多い雰囲気を持っているので、私は好きな野鳥の一つです。 スズメと水浴び場の取り合いかな。 モズがキセキレイの止まっていた場所を邪魔した (1)キセキレイが先に餌場で獲物... 続きをみる

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  • ルリビタキ♂♀・三月後半の日差しで水浴び

    もう、そろそろ、ルリビタキも見られなくなりそうな最後のチャンス、水浴びに出て来てくれた。背景の草や緑が春っぽいのが良いですね。     ここは湿性植物園が中心なので池や沼地、沢などが多い公園です。

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  • カワセミ・春っぽくなった葦原で飛翔を止める

    本当は前回の巣作り練習に今は本能が働いているカワセミたちですが、周辺で飛び回っていることは多いので連写の対象に、こちらでも練習ですね、すこし止まって見てます。   こんな感じで連続動作が捉えれると、自分としては上手くいった!と思う訳です。

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  • ウグイス・やっと、囀りのシーンを・・・

    前回、ウグイスの姿のみをアップにして載せましたが、今日、続けて出掛けてみると盛んに囀りが聞こえましたので、頑張って追いかけて探し回って撮ることが出来ました。声は聞こえなくて残念ですが、写真鳥見人は一枚のショットにかけるだけですね。 春の日差しを受けて活発に動き回っていました。移動する前に、「谷渡り... 続きをみる

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  • ウグイス・囀り始めましたね

    昔はウグイスとメジロを間違えて認識していたようですが、メジロの方が色、姿とも可愛いですから、梅の花にメジロでホーホケキョと聞こえれば、しょうがないですね。ウグイスは地味な色合いなので可哀そう、しかし、生命力は強く、ほぼ、どこでも生息している              写真を撮る方にとっては、動きは... 続きをみる

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  • アカゲラ・啄木鳥の仲間、身体に赤い所がある

    アカゲラは国内の鳥ですが、冬だけ関東などの暖かい所で越冬するタイプの啄木鳥です。アオゲラというのもいますが、これは移動せず住み着いている日本の留鳥ですので、今はアカゲラが越冬最後の腹ごしらえで、よく気を突いて中の幼虫などを食べている。    見つけると意外と近づけ顔の表情なども写せるので面白い野鳥... 続きをみる

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  • カワセミ・夕日の中で垂直降下飛び込み

    帰ろうとすると、午後4時ごろの最後の夕日が出て来て、カワセミらしいシルエットを捉えました。かなり遠かったのでギリギリでしたが、しばらく、狙ってみたら、真下に降下する飛び込みが写りました、ラッキーな1コマですね。    夕日だったので逆光気味のため見られるように補正するのが大変でした。

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  • ハクセキレイ・飛び出し3コマ

    年末の河川工事がやってきました・・・毎年、苦々しく思っているのですが、お役所仕事でしょうがないのですが、川底をキレイにさらってしまって、カワセミなど野鳥の隠れ場が無くなってしまい、休む草のブッシュも根こそぎ浚われてしまいました。お役所は梅雨時の増水に備えて用水路整備でご満足、一応1級河川なのだから... 続きをみる

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  • ノスリ・(鵟)、鷹の仲間、畑の獲物を狙う

    農耕地は来るべき田植えの準備のために、耕す工程、掘り返し混ぜ返す、トラクターでやってますね。そこに獲物となる小動物、昆虫の幼虫、冬眠から覚めた蛙などが「啓蟄」とばかりに出て来ますので、それを狙うのが、ノスリです。 トビとは違い野生的で、生きた獲物を狙う、最後の2コマはトラックが背景となり、人間生活... 続きをみる

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  • コガモ♂♀・そろそろ渡って帰るのか?

    今シーズンは暖かい冬だったようだ。コガモの越冬も早めに切り上げて、数も少なくなっている印象ですね。ある日、あんなに居たのに全く居なくなる時が来るものです。定年おやじとしては、昔の仕事を忘れ、鳥たちの生活の方が心を満たし、癒されている日々だ。   河原の堰の周辺で藻や川苔を食んだり、滑ったり飛んだり... 続きをみる

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  • ミヤマホオジロ・残雪とのコラボ(近接写)

    ホオジロという名の野鳥はよく知られていますが、冬だけ渡って来る顔の黄色いやつがいます。これを見た時は何んと優雅な黄色だろうと感激したものです。        日本で越冬していますが春には営巣地へ渡ります。

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  • オオタカ♂・直角降下の連写

    偶然、オオタカ♂がヒマラヤ杉の天辺に止まって辺りを覗っている場面に遭遇した。連写モードでカメラを電柱を支えにじっと待った、かなり、しばらく、そして飛び立った。      ピントが続いたのが8コマまでだが、ラッキーだった。

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  • ルリビタキ♂・残雪とのコラボ

    今年は雪無しでしたが、雪がかなり降った年の記憶の在庫から、ルリビタキ♂と残雪のコラボをアップしておきます。自分の中では地域的に貴重なショットに入ります。   最後のコマは逆光の補正に苦労しましたが、何とか見られるものになりました。

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  • ルリビタキ♂のホバリング採餌(ヤマウルシの実)

              露出優先のためs1/500、f5.6

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  • ルリビタキ♂・漆の実を採餌

    ルリビタキ♂がメジロと一緒に小さな枝に止まりながら、ヤマウルシの実を採餌していました。ゆっくり啄ばむことが多いが、飛びながら急いでいたり、メジロも来ていたし、譲り合いながら、貴重な冬の実だから・・・

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  • ルリビタキ♂・色合いが美しい(マイベスト)

    ブッシュの中から現れた瞬間、斜めから差し込む光とのコラボ、マイベストに色合いから行くと相当する気分です。 林道を挟んで沢が流れているので朝方、水飲みに出て来たのでは・・・

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  • ルリビタキ♂・池の氷上で遊んでいた

    遊んでいるようにしか見えなかった。2月上旬のみ公園の池の全面凍結があったが、 その時だけしか、薄氷の池の氷とルリビタキのコラボが見られた。

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