下草の地面に近い所で採餌してるようで、個体そのものの姿をしっかり確認しづらい種、 たまたま、自然ゴミの中で採餌してるのを見つけ、姿だけでも視認して撮りたかった野鳥、 採餌が終わると高い木の枝に飛び移り、囀る声が聞こえたが、表現できない声だ。😎 【MyBest... 続きをみる
2023年7月のブログ記事
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7~8月にササゴイの子が河原へ出て来ると、ギコチナイ漁を始める訳ですが、浅瀬に 限定して小魚を狙う。水生昆虫を咥えてるのを見たことがない、根っからの川魚好き。😎 【MyBest】 これが漁の捕獲練習で一番立派に見える獲物ですので、ギコチナイけど選んでみた。👆... 続きをみる
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どこに居るのかも分からないオオヨシキリ若ですので、この夏場に探すのは体に良くない ので、お勧めできないが、こんな所で餌を見つけて若が成長して行くのだと感心する。😎 【MyBest】 柔らかそうな若いバッタを咥えて得意げに持ち上げて、「捕ったぞー!」と叫ん... 続きをみる
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朝方に車で近くの農場を回っていたら、畑の鉄柵の上でのんびり何かを食べていたので、 近づいて撮ってみると大きなカマキリを分解して捕食していた、朝の軽食のようだ。😎 【MyBest】 カマキリを食べているシーンが良く分かるので、このコマを選んだ、モーニングかな。?... 続きをみる
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成鳥とは全く異なった体色の幼鳥だが、ホシゴイは身体の模様から来ているらしい、 若になると河原に降りて獲物となる水生昆虫や川魚などを捕食する、ミミズも食べる。😎 【MyBest】 これくらいの若になると川堰で小魚を捕らえることが可能となり、サギ科の本領だ。👆 ... 続きをみる
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獲物のオイカワ♂は夏に婚姻色に変化し、元々白銀色のキレイな体色に青黒、赤味など 出現し、えげつない色合いの体色となるが、食べると旨い!と、ササゴイの声がする。😎 【MyBest】 獲物のオイカワ♂婚姻色のクリアなものを選んでみた、旨い御馳走だ、満足満足! 👆... 続きをみる
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水浴び兼ねて飛び込み練習しているカワセミ若♂の続編です。今度のトライは近くの 棒杭に戻ること、飛び込みから少し飛ばないと着地できない、より強い脱出飛行だ。😎 【MyBest】 私が好きな着地体勢に入った時の瞬間です、ここが入ると入らないでは大違いだ。👆 00... 続きをみる
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何度も飛び込みを練習していたように見えた。又は、暑いので水浴びを繰り返したのか、 だいぶ上手に見えるが満足いくまでやっても暑いので大丈夫ガンバレと言うしかない。😎 【MyBest】 若オスとはいえ、もう立派な成鳥に見えますが、問題は獲物を上手く捕れるかどうか。... 続きをみる
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見つけ方としては、夏草と水際のあたりで草の葉が揺れてたら、その下にいるようだ。 じっと眺めていると動く方向が分かる、水際に出て来たり、草の天辺に出て来たり。😎 【MyBest】 最もオオヨシキリ若らしい姿は、こんな感じになり、喉あたりに若色が出ていた。👆 ... 続きをみる
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留鳥だが姿を見づらい印象、小群で見かけるが鳴き声はイマイチだが、和風の体色が 好きだ。日本人好みか、生態が一般の鳥見客には分かりづらいが、カラス科なのです。😎 【MyBest】 和風の美を感じる体色だ、姿、形も良い、鳴き声だけはイマイチ、カラス科なのだ。👆 ... 続きをみる
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落ちそうな太陽に最後の光で、カワセミ若がエンジェルポーズから夕日で赤くなって 飛び出した。夕日の色とカワセミの体色が混じり合って奇妙な色合いの翼になった。😎 【MyBest】 ブレてはいるが、飛び出しの翼挙上1回目のショットで、雰囲気は出てるかな。👆 001... 続きをみる
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夏の漁としての獲物には、必ず、オイカワの♂♀が加わる、ここでは銀白色の胴体が キレイなメスを咥えた。オスは婚姻色で毒々しい色合いに変わるがサギ科には旨い。😎 【MyBest】 獲物のオイカワ♀を咥え込む姿勢で確実に手前に持ち込み、安全な場所で捕食する。👆 0... 続きをみる
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ヒタキ科の幼鳥は皆、よく似ているがオオルリ若オスは翼がすでに青系の色が付いてる。 見分ける時に助けになるが遠くから見ると何かの若かな?と思う程度にしか見えない。😎 【MyBest】 葉陰の中にいるので暗いが顔付きにピントが来て表情がよく分かるので選んでみた。👆... 続きをみる
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子育ての間に自分も何か食べないと。あたりを探し潜ってドジョウを捕まえたりしてる。 突然、近くに飛んで来た大きめのトンボを空中捕獲、川魚のように頭から飲み込んだぞ。 カワセミも赤とんぼを捕獲して、やはり頭から飲み込んだシーンを見たことがある。😎 【MyBest】... 続きをみる
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遡上中の小鮎の姿が見られる時期で相模川の支流のMF玉川にも迷い小鮎がやって来る。 あまり成長は良くないが、野アユとして夏秋を過ごしてくれる、簡単な釣りも可能だ。😎 【MyBest】 親メスの手本となる小鮎の捕獲、捕食のプロセスを周りの若たちも真剣に見ている。?... 続きをみる
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この季節は子育ての真っ最中という時期だ。メスは巣の管理もあるのでオスは餌探しで 飛び回り、積極的に餌を探し子育てに参加している、当然のことだが野生の偉さだ。😎 【MyBest】 大きな幹を背景に黄色、黒、白、餌の色などキレイにコントラストが出ていると思う。?... 続きをみる
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小さな浅瀬の流れで川エビを捕まえて飛んで来た、ブロックに着地して川エビを叩いて 捕食するような行動だ、小魚ではないが水生昆虫らしいものを練習に捕獲している。😎 【MyBest】 私の好みで着地に入った姿勢がクリアで良いし、川エビの獲物も分かり易い角度だ。👆 ... 続きをみる
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TVニュースでは、随分早くからカルガモ親子の交通整理の話題が出ていたが、安全な池 で子育てしてから元の川へ戻る訳です、その時、人間の道路を渡る危険があるからです。 もともと川に居るカルガモは河原の草むらで子育て、人に見られるのは泳げる頃から。😎 【MyBest】は、特にありません。リンクを付け... 続きをみる
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一羽にピントを合わせて撮ろうとしてたら、もう一羽が帰ってきて同じ止まり木に着地。 なるほど、若の兄弟が揃って探検してるのか、餌は何か見つかったのだろうかと心配。😎 【MyBest】 このシーンがファインダー内のイメージに一番近い、こうして兄弟が揃った訳です。👆... 続きをみる
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川の対岸、草ブッシュの中をぎこちなく飛び回っているカワセミ若♂?が目に留まった。 遠いが光を十分に浴びているので水面に向かう斜滑降の飛行を連写で追ってみた。😎 【MyBest】 若♂のようだ、後から日が当たっているので翼や足先などがクリアに見えている。👆 0... 続きをみる
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尾が長いオスは、きっと立派に成長した大人、時々、尾の短いオスも出ているのは、青年 だろうか?今回は大人のオスを選んでみたが、長い尾が収まったり切れたり、大変だ。😎 ここでは、【MyBest】ありません、画質的に荒れてクリアではありません。 001 上手いことに、太い幹が背景だ 👇 002 同... 続きをみる
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嘴のアップを中心に獲物はドジョウになりました。アップの意味はあるのかないのか、 疑問ですが、表情も入るので捕食者の野生の心理も出て来るような気がします。😎 【MyBest】 獲物のドジョウの皮の色、艶、味まで伝わって来そう、ダイサギの満足気な表情も。👆 001... 続きをみる
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水浴びのシーンだが、若も混じって群れている。よく見ると淡い体色の若がいます。親も 入っている様子、カメラで撮ってみないと判別しづらいですね、群れることが大好き。😎 【MyBest】 群れて水浴びのシーンとしては、これが一番良いかな、9羽収まっているので。 👆... 続きをみる
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嘴の下部が赤くなり出した若♀のように見える。浅瀬に点在するブロックを利用して 飛び込み水生昆虫をゲットして戻って来る連写ですが、まだ練習の域を出てないか。😎 【MyBest】 成鳥の大人カワセミと変わらない逞しさが出ている、成長は早い、秋にはペア探し。👆 0... 続きをみる