定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

    FakeColorからRealColorへ

ツバメ・水面すれすれに飛びながら水飛沫を上げる。

川面をすれすれにツバメが飛び交うのは爽快なスピード感のあるシーンですが、この行為は
水飲みなのか、水浴びなのか、不思議に思いますが、私の見る所では、嘴か顔の清掃では?
と考えています。ちょうど、巣作りのための土集めが始まっているので、合間に嘴を洗って
いるのでは?と推察、ついでに水飲みも水浴びも兼ねているという説はどうでしょうか?
RAWバーストモード、SS 1/4000 ISO 800で流し撮りしてみました。水飛沫の後です。😎


                【MyBest】

水飛沫の写り込みが一番はっきりしているコマです、尾の模様も分かるので一票だ。👆



(何とか、7コマ繋がりました、水飛沫の時は少し減速しますので。)👇

ブレはありますが、燕の速さに対して手持ちで追いかけるのですから、仕方ないですね。
土運びをしている所から、飛び出すのはRAWバーストモードで撮り易いシーンですが、
水面近くを飛んでいて水飛沫を上げるシーンを撮るのは、流し撮りの感覚ですね。😎