定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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カワセミ若・2編、橋脚から垂直降下、排水管からも降下

夏の河原は昼間、大変だ。一応ウォーキング運動も兼ねて出掛けるがBirderの歩き方は
トレーニングになってないそうだ。まず、止まって待つことが多い。歩き方ものそのそ
腕を振ってやや速足で!が基本だそうだ。それは無理だ。日焼け防止の帽子に水を掛け
ながら、ブラブラ探すのが探鳥ですから、まあ、夏の昼間に出掛けるだけで十分。😎


              【MyBest】

暗めですがブレ少なくまあまあかな、後ろに出ている足もかなり合焦している感じ。👆



(橋脚から垂直降下、10コマ) 👇

橋の影で明るくないが、SS 1/1250 ISO 1600でなんとかRAWバーストモードを使えた。
ブレに関しては条件的に仕方がないと納得してやってます。日影は多いですから。 😎



(橋の排水管から斜め降下の飛翔、7コマ) 👇

 悪い中でも、これが何とか行けてるコマかもしれない、足の爪が確認できる。👆

ここは条件が悪い。ピントもブレも相当に酷いことになっている。RAWバーストモードを使っても初めの4コマぐらいで限界になっているようだ、難しい、後は慣れだ。😎