カワウ・田んぼの用水路の小さな川で水面を蹴って飛ぶ
田んぼの用水に主に使われる小さな川を上手く真っ直ぐに水面を蹴りながらカワウが一羽
飛び出した。よく、こういう場面に出くわすことが多い。RAWバーストモードではなく
AF追従連写モードが今のカメラには合うようで速さ的に丁度いいのかもしれない。
10コマ以下/秒ぐらいの反応がカタログ的には可能と書かれていたので、ついつい練習と
思い撮ってしまいます。被写体が大きいので、どこまでピントが合っているのか疑問だ。
(MyBest)
翼の光沢が出ているのと、一枚一枚の羽が分離して写ってグラデーションとなる。 👆
(黒っぽいカワウには多色が混じる、9コマ) 👇
カワウの飛翔では翼が光って写るのが楽しみで、ついつい構えて撮りたくなる。今は、
兎に角、ブレないことを念頭に注意して準備してます、オートからの脱却です。 😎
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