定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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セグロセキレイ・鉄骨構造物から、超アップの飛び出し。

 水門の横の鉄骨構造物の上に止まって大きく囀っていたセグロセキレイに近寄ったが、
逃げようとしない、カメラの準備が間に合った、AF追従で飛び出しを待って追ったが
鉄骨被り?の写りになってしまった。「ギリギリ、ここまで入るぞ」という例として。😎


                 【MyBest】

セグロの囀りは大きく聞こえるし、カワセミの声とも聞こえるので、目に入ることが多い
しかし、こんな近くで逃げないでいるなら、撮るしかない、この一枚がベストだ。👆



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006          これは、MyBestに推した 👇

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010       鉄骨被りの2コマになってしまった 👆 👇

近くてもここまではフレーム内に収まることができた、セグロの大きさのものですが。
ハトでは無理、チョウゲンボウも無理、カワセミなら5コマは収められそうだ。 😎