定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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ジョウビタキ♂・河原の草枝を飛び回る+ペリット?吐き。

 ジョウビタキ♂の飛び回りを捉えるのは、カワセミより難しいと感じます。方向性が
一定しないし、身体が小さく動きも俊敏で速い。しかし、飛ぶ距離は短く、断片的に
捉えることは可能です。今回は、+α)として、ペリットor種を吐く瞬間も捉えた。😎


                 【MyBest】

翼全開を背打ちショットでピントが合って、やや大きくできたコマですので、一票。👆



001          背景は水面、縦の枝に止まる 👇

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003          ここまでは、顔が分かる 👆 👇

004           後ろ向きに飛び出しそう 👇

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006          予想外の方向性で困る 👆 👇

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010      許容範囲内のピントに収まってくれた 👆 👇



011          枝から枝への移動飛行、断片的 👇

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013       3コマだけ、許容範囲内のピント 👆 👇



014  横枝に静止し、口を開けた、最後の2枚は吐いた物に矢印描画あり 👇

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016        喉の奥から粒状の物を吐こうとしている 👇

017           下を向いて吐きかけている 👇

018     ペリットor硬い種か、写っている、矢印描画あり 👇 

019    ペリットor硬い種が横枝より下まで移動、矢印描画あり 👇

食性として植物中心だろうから、硬い種のようなもの、と考えるのが妥当か?カワセミは
未消化の骨や筋の一部をペリットとして吐き出すが、それと同じとは思えないなぁ~?



020        ぼろ雑巾を背景に横枝から振り向き様に 👇

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022        オスの飛び出しで翼全開、ブレが残念 👇

ジョウビタキ♂の翼をキレイに止めたいと思うが、カワセミより手強い。飛んでる羽虫を
空中で捕獲、捕食しようとする俊敏な動きで、飛び方も四方八方予測不可能だなぁ。😢