定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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ダイサギ・全身を使ったダイナミックな首を突っ込み漁。

 ダイサギの漁は全体として流れの中に立って歩きながら首を伸ばす突っ込み漁が多い。
今回は今までの中でも最もダイナミックなスタイルの迫力あるもので私も驚きました。😎


                【MyBest】

一番高い川堰の落ち込みで突っ込み漁のMaxのポイントだ、たぶん、獲物を咥えていると
思われる。次からは引き寄せて安全に確保しようとする動きに移って行く。  👆




001             狙いを定めた 👇

002         首が長く伸び、嘴から頭が突入 👇

003        全身が伸び切った状態で嘴が横向き 👇

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005       獲物の捕獲、嘴に咥えている? 👆 👇

006             獲物の引き寄せ 👇

007        安全に捕獲するため膝を着いて安定 👇

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009     身体を安定させ、獲物の引き上げの瞬間だ! 👆 👇

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011          まあまあの大きさの獲物だ 👆 👇

012           膝を起こして立位へ 👇

013       膝の深さの水深が分かる、ここで安心 👇

014          獲物を弱らせる過程だ 👇

015    しっかり咥えているので獲物は逃げられない 👆 👇

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017             続く 👆 👇

018    飲み込めるまで満足気な顔付きに見えるのは、私だけか 👇

少し水温が上がる昼頃の落ち込みがダイサギの膝くらいの深さで「寒バヤ」も集まって
来ているのだろう。釣り人はいないが、10尾ぐらいは直ぐに釣れそうだ。私の機器は、
こういう場面が最も得意で、AF追従RAWバーストモード2.5秒で約40コマ稼げる。😎