定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

    FakeColorからRealColorへ

チョウゲンボウ・電線から滑らかに降下する飛行。

 基本的には高い所から地上の獲物を狙って飛び出す訳だから、降下して行くのは当然だ。
しかし、カメラで撮る方にとっては、どっちの方向へ向かうのか、しばらく分からず迷う。
手持ちで構えているので、ある程度、分かっていた方が良い、でも突然が多い。 😎


               【MyBest】

水平に近く飛び出してくれるとピント、ブレの許容範囲内に収まることが多い。👆



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ここまで捉えたが、すぐフレームアウトしていまった。ピント、ブレ、ともに限界か。
カメラと被写体までの距離の変化が最もピント、ブレに影響を与える。たとえ、AF追従と
なってても、徐々に流し撮りの構えとの距離の差が許容範囲を超えてしまうようだ。😎