アオサギ・シツコクって御免、川堰での待ち伏せ漁、再び。
いつも同じ場所で川魚の捕獲捕食、アオサギの妙技に惚れている訳で毎度の雰囲気が
少し違うので撮ってしまいます。今回は獲物の魚がウグイで見分けがつくほどです。😎
【MyBest】
川魚は野アユの可能性があり、もしそうだとしたらアオサギにとって最高の旨さだ。👆
001 出だしの狙いは身体のバランスから 👇
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004 泡の中は見えないはずなのに貪欲に咥え込む 👆 👇
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006 獲物が出て来た、ウグイのようだ 👇
007 野アユかも、私の願望 👇
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009 獲物の顔付はウグイ、野アユかも、旨い魚 👇
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011 魚がピチピチしてて旨そうだ 👇
012 獲物は、ウグイか、野アユか、良い色で旨そう 👇
013 続けて待ち伏せ漁で2匹目を狙う 👇
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017 ここでの獲物の川魚は色模様が出てます、ウグイだ 👆 👇
これは人の話(私)、色付いて来た寒い時期のウグイを「寒バヤ」と呼び、子供の頃は
竹串に2~3匹刺して白焼きにしたものを川魚漁師の奥さんが行商によく来たものです。
これを日本茶で煮込むと臭みが取れ、骨まで柔らかい甘露煮になり、冬の蛋白源だ。😎
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