ホシゴイ・(ゴイサギ)の幼鳥この姿で若鳥にで、+α)
このホシゴイの姿のまま、親と一緒にコロニーを作っているはず、この近くでその
コロニーを確認してはいませんので、図鑑によるととなる。もう、単独で河原で捕食
しながら、この秋を過ごして行くのだろう。コロニーのことが分からないのでもどかしい
漁の能力はもう、親とほぼ同じぐらいに上手くなっているし、獲物はまだまだ残ってるぞ
冬の間は姿を見せないので、漂鳥らしい行動で、どこかで冬をコロニーで越すのだろう。
+α)ホシゴイの飛び出しで草陰に隠れた
ゴイサギの若をホシゴイと呼んでいるが、性格は臆病ですぐ隠れるのは、ササゴイの 若と正反対だ、国内の漂鳥の若で夜行性があり、昼間、隠れたがるのは仕方ないのかも。
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