定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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アオサギ若・ついに鮎の旨さに夢中になる!

川岸からブロックの間の流れに集中している。長い首を突然潜らせ飛び込んだ。格闘の
末に咥えて来たのは、鮎だった。こんな旨い獲物がいたのか、鮎の虜だ。アオサギ若も
禁断の味に満足気な表情だ、これから探し続けるぞ、そんな決意が浮かんでいた!

この川で一番旨い獲物の鮎を知ってしまったアオサギ若、私も塩焼きで食べたいのだ。