バン若・川際の草陰で落ち着く,嘴の赤と黄色、+α)
秋の光の中で、だいぶ落ち着いている。川際の草陰を探していると嘴の赤、黄の模様と
腹側の白斑が目立つので見つけやすい。採食中心の採餌なのでブッシュの中まで入り
込んでいるので、ウォーキングの人たちには気づかれない。地味な水鳥という訳です。
クイナに似るが性格はおっとり癒し系の雰囲気を感じます。クイナは隠れて見つけずらい
両者とも越冬系ですので同じような所を好むようだ。
+α)カワウの跳び跳び飛行からの上昇
AF追従連写の機能は、7コマ/秒なので、カワウの速さなら使える機能ですが、それ以上
速い被写体では、AF固定で9コマ/秒の方を使って流し撮りをするしかないようだ、私の
EOS M5 300mmでは限界あり。
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