定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

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ノビタキ・秋渡り始まる、第一弾、＋α）トンビ凧、珍）

秋渡りの時だけ、ノビタキを見ることが出来る。いわゆる通過する時に餌場として田んぼ
の収穫期を利用する訳です。一週間ぐらいは留まるかな、しかし、第二弾として小群が
通過することもあるので、９～１０月にかけて観察できます。体色は茶褐色に変化して
頭の黒っぽさは無い。ペアが目立つ。若も混じっているはずだが、見分けがつかない。

スズメと間違えそう、農家の人はそう思っているかもしれない、棒の先端や藁ぼっちの
先っぽに止まってくれるので、BIRDERには分かりやすい。ただ、時期を外すことあり。


＋α）トンビ凧、農家が作ったスズメ除け（珍しい、初めて見た）

よくできてるなぁ！稲の実りをスズメから守るため、キットか、手作りか、上下左右に
ヒラヒラよく飛び回っていたので、効果ありだ、新しい、「スズメ除け」らしい。