アオバト・この辺では冬場に見かけることが多い、漂鳥?
この辺では冬場に見かけることが多いが、繁殖は国内でやや北よりの印象があります。
大磯海岸での海水の水飲みは有名で地元の方が大事に観察しているようです。ここは、
江ノ島が見えるくらいの低山の森が多く、海水を飲みに飛んで行ける距離という訳です。
MFの林道を歩いていると、常緑樹や杉の木の陰に止まっているのをみかけるが、ペアで
いることが多いのは♂♀なのだろうか?和風の体色が気に入ってる、和菓子のよう。😎
【MyBest】
和風な印象を与えてくれる、まるで和菓子のようだ、アオバト饅頭も良いかも。👆
001 遠景の2羽 👇
002
003
004
005 ペアのようだが 👇
006
007
008
009
繁殖地は、この辺ではなく、もう少し高い所か、北方へ移動していると思われます。
もっと深い森を目指して高地か北の方へ。♂♀の違いに関しては、♂の小雨覆の羽の色が♀と違うと図鑑には記してあるが、私の色覚では、濃い薄いの違いしか感じられません。
(♂の小雨覆は栗茶色とだけ、こういうのが超~苦手) 😎
・
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。