キアシシギ・続、やはり飛び立つ姿は残しておきたいので。
何の影響か、半月もMFの河原に立ち寄って留まってくれた、中々、次の所へ飛び立つ
気配がないので心配してしまうが、それは人間の勝手な憶測で自然の中の要因に違いない。
まさか、営巣地のシベリア北部で大規模な森林火災が広がっていることを知る由もない。
ウクライナ侵攻しているロシアには行きたくないと、神の御声が伝わっているのかも。😎
【MyBest】
飛び出しはダイナミック、翼が嘴より前へ出るということは、長い翼を楕円のように
動かしている印象を受ける、単なる羽搏きより、推進力の大きい飛び方かも。 👆
001 シギの顔だ 👇
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004 翼の裏から三重構造が複雑だ 👇
005 背打ちの翼には白斑が一筋 👇
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こうしてキアシシギの飛び立ちを何度も撮って編集していると、長距離を飛ぶ渡りの翼は
肉厚で重厚に感じます。カワセミもキレイですが、薄っぺらい翼の印象ですね。 😎
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