アオサギ若・川堰での待ち伏せ漁、毎年やってる恒例漁法。
毎年、梅雨から夏、秋にかけて、子の川堰で必ずやっている待ち伏せ漁、今回は獲物が
小さくて魚種もわからない、ただ光って見えるだけ。水量がやや足らない印象だ。 😎
【MyBest】
川堰から首を持ち上げて一番端の瀬で小さな魚影を咥えている訳で微妙なコマだ。👆
001 川堰の中を覗き込む 👇
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003 最長の首伸ばし 👇
004 人には泡の中の魚影など全く見えない 👆 👇
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006 ここで瀬の端で獲物を咥えている 👇
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川魚は滝や瀬を登って行く性質を持っている、これをアオサギは忘れない。捕れないと
次々と川堰を上流、下流と行き来して食欲を満たす、小さくても数をこなせば良い。😎
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