定年おやじ野鳥写真へ再挑戦のブログ

    FakeColorからRealColorへ

カワウ・高速の助走で低くキレイに飛び出した

AF追従の連写が上手く写るようになっているのは、Digic8のお蔭かもしれない。
カタログ上では、M5では、7コマ/秒でAF追従がMAXとなっているが、実際に撮ると
それより落ちる印象で、M6markIIでは、14コマ/秒まで可能となっているが、ただし、
条件によってそこまでは行かないことがある、と但し書きがある。その他の部分も向上
しているので、相乗効果はあると思われます。レンズはF5.6の300mmまでは、EFレンズ
アダプターで推奨しているのは、M5と同じです。ただ、気になるメカニカルシャッター
の内部音はかなり、きつく感じますね。小さいボディーに詰め込んだ感がありありです。
電子シャッターも付いていて切り替えができるが、何か、ロールの歪みが出る場合がある
と、但し書きがやはりあった。これから使い慣れたら、カメラの方も報告してみます。

我田引水ではありますが、まあまあ、それなりに写っているではありませんか。初中級
向けのセットですと、YAMADA電機のカメラ専門店員に説明を受けましたが、ん・・・
合っているのでしょうかね。