アオゲラ若・古木の幹や葉陰に見えた若らしい姿、+α)
アオゲラの幼鳥をずっと見られずに来ましたが、ここに来て遅めの顔だしとなった。顔つきや身体全体の体色や模様が曖昧で淡いのは、これから成長して一人前になる。天候条件の問題もあったと思われますが、とりあえず、若が出て来て世代が繋がったことに、
良かったなと思う地元のBIRDERですね。
とりあえず、若がこのまま地元で成長してくれることを祈るしかない、留鳥だから。
最後のコマは逆光条件だが、だいぶ大人っぽい感じになって来ているようです。
+α)キビタキ♀・秋のはじめの採餌が活発になり出した
秋渡りの準備が始まったのかもしれない。
+α)ヤマガラ・エゴノキ科ハクウンボクの実を採餌していた
ハクウンボクは本来のエゴノキより早めに実をつけて、やや小さい。図鑑で見ると花も
ちょっと違う感じの、やはり下向きに鈴なりに咲く花のようだ。実は同じようだが・・・
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